自分らしいおしゃれ

雑誌のコーデをマネしても素敵に見えなかったのは、なんでなのか

更新日:

ファッション雑誌やSNSのマネをしても、おしゃれには見えないのはなぜでしょうか。

 

こんにちは。アラサーアパレル主婦のFujiko(@K274Fujiko)です^^

雑誌のコーデや、SNSで人気のアイテムなどマネしたことってありますか?

Fujikoはあります。結婚してライフスタイルが変わり、何を着ればいいかわからず、とにかく手当たり次第にインスタで可愛いと思ったアイテムを購入してました。

でもね、そうして手に入れた服、いまはもう着ていないんです。

理由はカンタン、「自分」に合っていないから。

「おしゃれはマネをすることから」という言葉があるけど、これはそのまま丸ごと取り入れるのではなく自分に合わせてカスタマイズしよう、ということ。顔や体型だけでなく、生き方や考え方がまったく同じなわけがないのですから。

おしゃれは、手の届かないところにあるものではなく、すぐそばにある。生活の延長線のうえにあるものだとわたしは思います。

 



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インスタに惑わされないで

結婚を機にアパレルを退職し、お店の服をぜんぶ捨てたのですが、着るものがなくなり困った時期があります。

半年間くらいの短い期間だったのですが、家にいることが多くなり「何が流行っているのか」「どんな服を着たら主婦らしいおしゃれなのか」わからず、空いた時間はずっとおしゃれな方のインスタグラムを眺めていました。

あるとき、タイムラインのおしゃれな方々がみんな着ているアイテムがあり、「こういう服が今っぽいのか!」と思ってfujikoもそれを買ってみることに。(今思えばぜんぜんわたしらしくないアイテム。策略にまんまとノセられましたね。笑)

そのとき買ったのがこちらのブラウス。

ネットで買ったものだったのですが、届いてみてただの1枚の布切れのような素材と作りにビックリしました。うまく着こなしてるように見えますが、ただ普通に着ているだけだと割烹着のおばちゃんです。

さらには、前後大きくV字に空いた首元のデザインのもので、貧相なFujikoの上半身が余計にさみしい印象にしてしまっています。(わからないように横を向いてインスタに載せました。)

このプチプラアイテムを素敵に見せてたのは、モデルさんのようなスタイルと顔の可愛さを兼ね備えたインスタグラマーさんだったからなんだと、一瞬でわかりました。

このブラウスは、そのあと一度着ましたがやっぱり落ち着かず、結局写真を撮ってインスタに載せるためだけのものになってしまいました。

 

だからどうか、これを読んでくださった方だけでもどうか、世間に惑わされずに自分が「これだ!」と思える服を見つけてほしいです。

時間はかかるかもしれないけど、いろんな服を試着したりして、きちんと今の自分と向き合いましょう。

 

トレンドの服を着ている=おしゃれ でなない

アパレルを辞めてからファッションの勉強を真剣に始めたFujiko。

恥ずかしながら、店長で販売員という立場で、接客についてやスタッフとのコミュニケーションの取り方、売れる売場の作り方とかしか勉強しなかったんです。

で、いろんなファッションを参考にしたり、街ゆくひとの服装をチェックするようになりましたが、わたしの目にはトレンドを詰めこんだひとがおしゃれに見えることはありませんでした。

オフショルダーにミモレ丈スカートや、オーバーサイズシャツにワイドパンツ…。みんな同じような格好なんです。

そのひとに合ってるならまだしいいけど、合っていないとちぐはぐに見えて、「頑張っちゃってるなぁ」とちょっと残念な印象に写ります。

 

そういえばふと思い出したのですが、店長時代もおしゃれだなと感じる同僚は、自分の体型やライフスタイルに合ったものを知っているひとでした。

細く長い足が魅力的なひとは9割がたスキニーを履いていたし、中性的で色気があるひとはちょっと個性的な服を着ていました。サーフィンが好きなひとは、ロンハーマンを着ていたりとかね。

アラサーにもなると、結婚するかしないか、出産するかしないかなどでそれぞれ違いが出てくるので、それが個性になるんです。

 

若い頃は頑張っちゃってる感じもかわいいけど、アラサーの大人の女性になったら肩肘張らず、自然体なおしゃれを目指しましょう。

 

美容家の神崎恵さんから学んだこと

神崎恵

instagram.com

最近神崎恵さんのわたしを幸せにする41のルールという本を読んだのですが、その中にこんな言葉がありました。

キレイというものは、大人になるほど余裕をもちながら臨まなければならないし、楽しまなければならないし、たとえば毎日の歯磨きのように生活にするっとなじむくらい、気負いのない存在にしていきたい。

ファッションもそうだと思うんです。

おしゃれは実は身近なところ、生活の延長線のうえにあるんです。自分のライフスタイルになじんでいるからこそ、そのひとが素敵に見える。

極端な話ですが、主婦がスーツを着ていたり、その逆でバリバリのOLさんがTシャツにデニムだったりしたら、ちょっとおかしいですよね。

 

たかが洋服かもしれないけど、だからこそ大切な自分の人生になじんだおしゃれをしていきたいものです。

 

まとめ

雑誌やSNSのマネをしてもおしゃれになれないのは、顔や体型だけでなく、生活や価値観などすべてがそのひととは違うから。

だから、「わたしにしかできないおしゃれ」をしましょう。

 

誰かのマネ(世間に振り回される)=「おしゃれが好きなひと」

わたしらしさがある=「おしゃれなひと」

 

あなたがなりたいのは、どっちでしょうか?

Fujikoはもちろん、後者です。



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