ふじこのつぶやき

7年半のアパレルを振り返っていま思うこと

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先月末でアパレルを退職しました。

7年半もの間この業界にいたので、自分の歴史を振り返りつつ、いまの心境を残しておこうと思います。

この7年半をざっと年表にあらわすとこんな感じです。

18歳 アパレルショップ店員になる
19歳 バイトリーダーになる
20歳 社員に登用
21歳 2回店舗を異動する
22歳 店長を目指し始める
23歳 店長に昇進
24歳 結婚を機に退職
26歳 別の会社でパートとしてショップ店員に
27歳 妊活のため退職

フリーターで入ったので出勤日数も多く、いろんな仕事を教えてもらい成長させてもらいました。

 



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アパレル業界を目指したきっかけ

小さい頃から、絶対スタイリストになると決めていました。

物心ついた頃から自分の服は自分で選んでいたわたし。
小学生くらいになったときに、母の日に洋服を選んでプレゼントしてあげようと近所のイオンに行くことに。

全額出してプレゼントしたか、ただ選んであげただけかは覚えていません。
でも、母が笑顔でありがとうと言ってくれました。それだけは鮮明に覚えています。

このことがきっかけで、ひとに服を選んであげたい、服を選んで誰かを笑顔にしたいと思い、スタイリストを目指しました。

それからずっと服飾の専門学校に行くと決めていたのですが、受かったにもかかわらず入学金が払えずに入学辞退となり、とりあえず洋服の仕事をしようとアパレルショップのバイトを始めたんです。

 

店長になって学んだこと

店長になろうと思ったのは、4店舗目の22歳になるとき。
同じ時期に社員になった、2つ上で姉妹のように仲良くしてた方が店長に昇進したからです。

なんとなく「悔しいな、わたしもせっかくやるなら店長になろう。」と思い、決めました。

そしてそこから1年半後に店長になったわけです。

店長職をやっているときはもう大変でヤダヤダ言ってましたが、振り返ると「楽しかった」「一度は店長をやった方がいいよ」そんな気持ちしか出てきません。

わたしが店長になって学んだことは、

・相手の得意なことを見つけて、褒める
・仕事以外の話をたくさんする
・とにかくやってみる
・ひととの関わりを大事にする

売り場や魅せ方を考えるのも好きでしたが、いままで上の立場になったりひとを指導したりしたことのないわたしには、とにかく人間関係がとても勉強になりました。

これからもこの考えは大事にしていきたいと思っています。

 

好きなことで好きなように働きたいいまのわたしにとって、“会社”って、かなりいい条件だったな〜と感じます。
環境や道具が揃っていて、やろうと思えばどんどんPDCA回せて成長できるし、できなくてもお金は入ってくるし、税金などめんどくさいことはやってくれるし。

 

2社目で気付けたこと

「結婚したから、主人を支えてあげなくちゃ!子どもが欲しいから仕事やめよう!」って店長職を辞めたわたし。

でも子どもはなかなかできないし、家にいるのも苦痛になってきた。変に浮気を疑ってごはんもちゃんと食べれなくなって、うつになりかけました。

そんな中でもやっぱりおしゃれするのは楽しいし、もう一度ファッションの仕事をしたいと主人に話して2社目でパートを始めました。

でも2社目では扶養内で出勤日数も限られ、経験者ということもあり教えてもらうことは少なく、やることは接客だけ。
会社は違うからルールは違うかもしれないけど、仕組みみたいなのはある程度わかる。

だから、これやりたいのにやらせてもらえないっていうことがストレスでした。
店長の仕事はもっとひとを見なくちゃいけないってわかってるのに、1人で数字やスケジュールに追われてた店長を見てイライラしたりもしました。

そして何よりも、接客が好きではないことに気づきました。
会話したりひとの笑顔を見るのは好きだけど、服を勧めるのは得意ではない。

仕事を通して誰かに認めてもらいたかったんだな、と気づけました。

 

自分の「好き」と、家族との時間を大切に生きていく

仕事の優先順位が低くなり、これからは家族との時間をいちばんに生きていきたいと思っています。

まだまだ自分の「好き」は探している途中ですが、いつもそばにあるファッションのことを発信し続けます。

いつか「好き」がまた仕事になったらいいな。



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